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本日の作業:オーバーホール

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

最近立て続けに作業を承っていたのですが、その中の一台、オーバーホールの様子をご紹介します。


フレームはGiant Contend。

とても丁寧にお手入れされているので作業前から綺麗な状態でしたが、お客さまのご希望でコンプリートオーバーホールで承りました。

チェーンは最近交換されたばかりということで、チェーン以外の消耗パーツ一式の交換と、パーツの分解洗浄をしていきます。





クランク・ディレイラー・ペダル・ブレーキキャリパー・ボトムブラケットなど、取り外して分解可能なところまで分解し、洗浄とグリスアップをしていきます。

傷みや摩耗もチェックします。




リアハブはガタが出ていたので心配しましたが、傷みはほとんどなく綺麗な状態で、そのまま戻すことができました。



コンポーネントはShimanoの12sですが、レバーだけお客さまの拘りパーツ、Equalのコントロールレバーが使用されています。

フリクションレバー(メーカーではステップレスシフトと呼称)なので、本来互換しないFDとRDを自由に組み合わせることができるというマニアックな一品です。

インナーケーブルの装着が若干手間なのと、レバーの硬さを調整するフリクションナットという通常のレバーにはない調整があるので、きちんと動くまでちょっと時間がかかりました。

Wレバーを使ってたおっさん世代なら「なるほどね~」という感じです(笑)



フレームを洗浄し、パーツを組み上げて完了です。

気持ちよくお乗り頂けると嬉しいですね。


調子の悪いところを部分的に点検など、簡単な調整からオーバーホールまでご相談を承っております。

お気軽にお声がけください。

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